本日は知り合いにRuby on Railsを環境構築から教えてもらったのでそれらを書いていきたいと思います
rubyの複数のバージョンを管理する物がrbenvになります。
brew install rbenv ruby-build
echo 'export PATH="~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile
source ~/.bash_profile
rbenv install 2.6.8
rbenv global 2.6.8
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RailsはRubyのフレームワークで、データベースとの接続など苦労しやすい部分を補ってくれる物となります。
gem install rails
新規に作成した任意のフォルダ内で新しいプロダクトを作成する
rails new hogehgoe --api
オプションで--apiをつけることによってapiサーバーのプロダクトが作成されます。
application,destroy,plugin,plugin,runner,testなどの名前は予約後の為使用できないようです
cd /hogehoge
rails s
今回はhello worldするところまでやってみました。 Get Putできるところまで進めてみるとAPI設計を初めてする上でRailsはかなり良いなと思いました