今回はIOTおじさんになるべくRaspberry Pi周りの部品を購入し、温度/湿度センサーで値をとってみるということをやって見ました。
github
Raspberry Piのコンソールで任意のディレクトリに上記をクローンします。
DHT11の1番ピンを3Vへ
2番ピンをGPIOへ
3番ピンはNoneConnectedなので接続しない
4番ピンはGNDへ
自分が購入したRaspberry Pi3 B+のGPIO配置はこれになります。
今回はgithubからクローンしたものの中に含まれているサンプルを使って動かしたいと思います。
クローンしたディレクトリでpip installした後に
python example.py
で実行
今回はprintでコマンドライン上の表示をすることができました。
今後この値をブラウザ上で表示できるようにあれこれしていきたいと思います。